ミサワテンプル

テツ(Vo,Gt)、カジ (Ba,Cho)、 テンドン(Dr,Cho)からなるローファイ・ギターポップバンド。
幾度かのメンバーチェンジを経て、以前、所属レーベルマスターとペンパルズのコピーバンドをしていたテツを中心に2002秋、つくばの居酒屋「うめ」で飲んでて正式に結成。そして、酒の勢いで決めたバンド名は「ミサワノテンプル」。
2003年春、初の音源「ミサワノテンプル」を発表。直後「ミサワテンプル」に改名。多分、あまり深い意味はないと思われる。
2003年秋、1stアルバム「Let Me Talk To You」を発表。
2011年現在、サラリーマンの繁忙期である決算時期を上手く避けての精力的なライブ活動を行っている。
2008年初春、約4年半ぶりの音源、マキシCD「My Favorite Girl!」をリリース。
そして、2011年秋、約3年ぶりのマキシCDをリリース予定!
曲はテツが影響を受けたペンパルズのお得意王道コード「CGAmF」を基本としたオリジナル。
衝動に駆られた若々しいサウンドが売りだが、その中でも歌詞へのこだわりや、シンプルながらも切ないメロディーがオーディエンスの琴線に触れる。
今回、phantomtone11では、アメリカ帰りの凄腕プロデューサー"伯爵"をギタリストとして迎え、4ピースでの深みのあるパフォーマンスが期待できる。