エレクトロニカ、テクノ、ハウス...あらゆるダンスミュージックを飲み込みグルーヴを紡ぎだす。
ツインドラムの迫力、切なくも迫力のあるエレクトロニックバイオリン、繊細かつ存在感のあるギター、グルーヴィなベース、世界観を支配するピアノ、すべてが合わさり510のサウンドとなる。
メンバー全員がトラックメーカーとして存在し、個性をぶつけ合い一つの「音」を形作ってゆく。
また、ライブにおいてはVJによって視覚的にも刺激し、空間、そして時間をも支配する。
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